クリープハイプ – イト


クリープハイプ - イト

イト

クリープハイプ

映画「帝一の國」主題歌

作曲:尾崎世界観
作詞︰尾崎世界観

歌詞

この度はどうも 末長くどうか
誰かの糸で ぎこちないお辞儀
この旅はどうも 雲行き怪しい
誰かの意図で やるせない動き

だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって
だから待ってもそのまま 身動き取れない

いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで
どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ
いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで
どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ

切れたら切れたで 不安になるのは
積み上げた物を 信じているから

だからいくら踏み出しても 踏み出した分怖がって
わかってたって無駄 身動き取らなければこのまま人形だ
踏み外しても転がる意思

いつか君の糸が見えるまで
いつか君の意図が見えるまで

いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで
どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ
いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで
どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ

発売日:2017 04 26

クリープハイプが4月29日に全国公開される映画「帝一の國」の主題歌を担当する。

「帝一の國」は菅田将暉が主演を務める“学園政権闘争コメディ”。生徒会長選挙に命を賭ける男子生徒たちの奮闘ぶりが描かれる。

映画のメガホンを取った永井聡をはじめ映画のスタッフ陣の「映画のテーマ、世界観にはまるバンドはこのバンドしかいない!」というオファーを受けて、クリープハイプは新曲「イト」を制作。ライバルを蹴落として勝ち残ろうともがく生徒たちの人生模様が、ホーンセクションを取り入れたキャッチーなサウンドに乗せて歌い上げられる。

尾崎世界観(Vo, G)は「原作、脚本、制作チーム、役者の方々、どれを取っても得体の知れない勢いを感じます。そこに引っ張られて、『この曲で届かないなら仕方がない』と思える程の曲が出来ました」と述べ、「イト」を聴いた菅田は「勢いのあるメロディと包み込んでくれる歌詞と尾崎世界観さんの温かくも鋭い声に背中を押された気がしました」「ちょっと泣きそうになりました」とコメントしている。