和楽器バンド – オキノタユウ


和楽器バンド - オキノタユウ

オキノタユウ

和楽器バンド

四季彩-shikisai-

作曲:町屋
作詞︰町屋

歌詞

四角い窓の外秋深し
今年最初の霜が降る
チクタク鳴り響く部屋の中
日々を直向きに生きてます

坂道、高い空、蝉時雨
駈け出す私達が居た

波の音に夢を乗せて
遠い世界の旅に出よう
幾つもの出逢いと別れ路
続く物語

指折り数えた名残の空
蒼く澄んだビー玉のように
小さな迷いも溶かしてゆく
そんな晴れた思い出でした

暁、明けの空に三日月
吐き出す息白く夢の様
いつでも傍に希望を抱いて
駈け出す私達が居た

波の音に夢を乗せて
遠い世界の旅に出よう
幾つもの出逢いと別れ路
続く物語

立ち止まる日を乗り超えて
もう一度風を掴もう
幾つもの想い出を胸に寄せ
歩む物語

発売日:2017 03 22

和楽器バンドの新曲「オキノタユウ」が1月11日より定額制音楽配信サービス・dヒッツにて独占先行配信される。

「オキノタユウ」は和楽器バンドが3月22日にリリースするニューアルバム(タイトル未定)の収録曲。2016年12月31日にTBS系で放送された「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017」に和楽器バンドが出演した際、この曲が初披露されて話題になった。

ちなみに曲名である「オキノタユウ」はアホウドリの別名。「時間と季節の旅」というテーマのもと、地上から上空へ羽ばたき世界を旅する鳥類最大の渡り鳥の視点で、人生感を描いている。なおレコチョクでは1月18日から配信が予定されている。

–想像よりも多い曲数となりましたが、出し惜しみすることなく収録する事にしました。大胆に和のアレンジに寄ったもの、洋のアレンジに寄ったものと、思い切る事によって和楽器バンドメンバー其々の個性が、より色濃く出た作品になりました。今回の作品は、過去2枚のアルバムを発展させたものというよりも、敢えてまだ見せてこなかった、私達にしかできない表現が出来たと思います。初めて和楽器バンドの音楽に触れる方も、今までの作品を聴いてくださった方にも、新鮮な驚きを感じていただけると思います。このアルバムの中に、貴方の探していた「日本」が、見つかるはずです。–鈴華ゆう子