KANA-BOON – 湯気


湯気

湯気

KANA-BOON

ネリネ

作曲:谷口鮪
作詞︰谷口鮪

歌詞

寒くなったな そろそろ
晩御飯は何にしよう
きっと夜は冷えるから
あったかいものにしよう
たまには鍋でも

野菜切ってるビートに
合わせて歌うメロディー
パッパッタララ
なにそれと笑った君の袖まくり
覗いたまな板

細い指に巻かれた絆創膏が愛しいな

湯気の向こうで君が笑えば
また光る 明かり灯る 暗い夜照らす月
「苦手なものも残さず食べて」
また君が少し睨む すぐに話を逸らすよ

寒くなったな そろそろ
一袋のビニールを片手に帰る
宇宙のような部屋に彷徨う ただいま

ひとりきりじゃ味もろくに分からないな
ただ胃の中 埋め尽くすだけ
満たせば満たすほど 心 空になる

湯気の向こうで笑う君はもう
蜃気楼 幻だろう わかってはいるけれど
悩みを聞いてよ 涙を拭いてよ
まだ誰も ほんとのとこ わかってはくれないんだ

吹きこぼれて消えた火がなんだか僕らみたいだな

苦手なものを食べられるようになった時
何故か少し寂しくなってしまった
知らないことが増えていくんだな
住む街も髪の色も
変わってしまって さよなら
約束だってさ 無くなってしまうのかな
湯気の向こうで君がゆらゆら揺れる

発売日:2018 12 19

KANA-BOONが新作ミニアルバム「ネリネ」を12月19日にリリースする。

今年、メジャーデビュー5周年を迎え、アニバーサリーイヤーを盛り上げるべく新作のリリースやライブイベントを行っている彼ら。「ネリネ」はアニバーサリーイヤーの“シーズン4”の一環で発表される作品で、冬をイメージした楽曲を含む全5曲入りとなる。また初回限定盤にはアニバーサリーイヤーの“シーズン3”のイベントとして、9月に地元大阪の堺市にある大浜公園で行われた野外ワンマンライブ「ヨイサヨイサのただいまつり!2018 in 堺」の模様を収録したDVDが付属する。