カケラバンク – ワンコイン


ワンコイン
カケラバンク

作曲︰櫻井幹也
作詞︰櫻井幹也

歌詞

あなたの優しさが一人の命を救いますと
書かれた街角のポスターに僕は足を止めた
財布の中にある500円玉一枚だけで
遠い国の子どもに手を差し伸べられると知った

けれど僕はいつものように ワンコインで昼飯を食った
あの子が食べた事ないごちそう泣きそうになって食べたんだ

涙なんか役にたちやしない 同情したって何も変わんない
だけど僕ら今日も飽きもしないで
かすかな望み胸に抱いて 世界を変えようと又悩んで
空を見上げ今日も生きてしまうよ

ご協力をお願いしますと必死に叫んでた
学生と目と目が合ったから僕は足を止めた
財布の中にある500円玉一枚だけで
同じ国の子どもに手を差し伸べられると知った

ポケットから両手を出して ワンコインを箱の中入れた
偽善かどうかなんて救われた人が自由に決めればいいんだ

考えても誰も救われない 同情したって金は届かない
だから僕らすべき事を探して
かすかな望み胸に抱いて 世界を変えようと又悩んで
答え求め今日も生きてしまうよ

同じ星に生きているのに 生まれた場所が違うだけで
愛も温もりも手に出来ない 誰かが今日も泣いているよ
僕が前世で素晴らしい事したから今があると言うなら
あの子達は来世でシアワセになれると誰か言ってよ

言葉なんか役にたちやしない 同情したって何も変わんない
だから僕ら今日も諦めないで
かすかな望み胸に抱いて 世界を変えようと又もがいて
空を見上げ今日も生きているんだ