井上苑子 – 24歳


24歳

井上苑子

作曲:井上苑子
作詞︰井上苑子

歌詞

もやっとした曖昧な空気に
明るく差す光が
無理に笑う自分みたい

だらっとした背筋と足元は
暗くなった街並みに救われた

水際ではしゃいだあの頃
憧れるほどに眩しかったあの子も
どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう

ぼんやり描いていた大人は
こんなんじゃなかったけど
困難を生きてる
どんより浮かぶ冬の雲が
いつの間にか消えていったみたいに
晴れますように
少しずつ、少しずつ

靄かかる 遠くは見えなくて
足元に咲いた花に救われた

水色 地下鉄に揺られて
帰りの道が寂しさを連れてきた
今日は なんか
ひとりになりたくなかった

ぼんやり描いていた大人は
こんなんじゃなかったけど
困難を生きてる
どんなに上手く繋いでても
いつの間にか解ける気がしたんだ
気がしていた

ゆっくり進んだっていいって言われたんだ
それでも何故か走ってる自分がいた
なりたい人になりたくて
求めすぎていたの
今わかった
僕を知った
だからもっと

ぼんやり描いてた大人は
こんなんじゃなかったから
音をかき鳴らし続ける
どんなに弱くても心は
信じられることだけを
守って生きていこう

風が宙を舞う
想いを乗せて歌う

発売日:2021 12 11

井上苑子の新曲「24歳」が、彼女の24歳の誕生日である12月11日(土)に各サブスクリプションにて配信されることが決定した。

発売同日20時にはYouTubeにてミュージックビデオのプレミア公開も予定されており、本人も同時視聴でコメント参加する。

本楽曲は作詞・作曲を井上自身が手掛け、大人にも子供にもなりきれない年代が抱える葛藤など、24歳の等身大の世界観を表現。エモーショナルなサウンドと透き通った歌声が生み出す、儚くも力強い構成が印象的な楽曲だ。この「24歳」を含むEPは、来年2022年春に発売予定となっている。

また、12月11日(土)にはリリースを記念し、本人発案のもと24歳限定クローズドイベントも都内某所で開催が決定。こちらはミニライブ&トークイベントとなっており、LINEオープンチャットを利用して24歳の男女が抱える悩みや思いを語り合う会になるとのこと。抽選で24名が招待され、応募は本日11月16日(火)から開始する。

なお、井上苑子は12月10日(金)、13日(月)に東京・大阪の2ヶ所にて<Inoue Sonoko Piano Live 2021>を開催することも決定している。チケットは現在、オフィシャルサイト先行受付中。12月10日(金)公演の配信チケットも販売中となっている。