米津玄師 – 感電


STRAY SHEEP 米津玄師 - 感電

感電

米津玄師

ドラマ「MIU404」主題歌

STRAY SHEEP

作曲︰米津玄師
作詞︰米津玄師

歌詞

逃げ出したい夜の往来 行方は未だ不明
回り回って虚しくって 困っちゃったワンワンワン
失ったつもりもないが 何か足りない気分
ちょっと変にハイになって 吹かし込んだ四輪車

兄弟よ如何かしよう もう何も考えない様
銀河系の外れへと さようなら
真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも
僕ら手を叩いて笑い合う
誰にも知られないまま

たった一瞬の このきらめきを
食べ尽くそう二人で くたばるまで
そして幸運を 僕らに祈りを
まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで

稲妻の様に生きていたいだけ
お前はどうしたい? 返事はいらない

転がした車窓と情景 動機は未だ不明
邪魔臭くて苛ついて 迷い込んだニャンニャンニャン
ここいらで落とした財布 誰か見ませんでした?
馬鹿みたいについてないね 茶化してくれハイウェイ・スター

よう相棒 もう一丁 漫画みたいな喧嘩しようよ
酒落になんないくらいのやつを お試しで
正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を
抜け出して互いに笑い合う
目指すのは メロウなエンディング

それは心臓を 刹那に揺らすもの
追いかけた途端に 見失っちゃうの
きっと永遠が どっかにあるんだと
明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう

お前がどっかに消えた朝より
こんな夜の方が まだましさ

肺に睡蓮 遠くのサイレン
響き合う境界線
愛し合う様に 喧嘩しようぜ
遺る瀬無さ引っさげて

たった一瞬の このきらめきを
食べ尽くそう二人で くたばるまで
そして幸運を 僕らに祈りを
まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで

それは心臓を 刹那に揺らすもの
追いかけた途端に 見失っちゃうの
きっと永遠が どっかにあるんだと
明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう

稲妻の様に生きていたいだけ
お前はどうしたい? 返事はいらない

発売日:2020 08 05

米津玄師が4月にTBS系でスタートする、綾野剛と星野源のダブル主演ドラマ「MIU404」の主題歌として新曲「感電」を書き下ろした。

本日3月16日は、米津が主題歌「Lemon」を提供した2018年放送のドラマ「アンナチュラル」の最終話オンエアからちょうど2年というメモリアルな日。今回、彼が主題歌を手がけることが発表された「MIU404」は脚本家の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子ら「アンナチュラル」の制作チームによる“1話完結ノンストップ機捜エンターテインメント”で、2年ぶりに米津と「アンナチュラル」チームのタッグが実現することとなった。

「MIU404」は警察内部で“なんでも屋”と揶揄されながらも犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊(機捜)」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す物語。綾野は機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく刑事の常識にも欠ける伊吹藍、星野は観察眼と社交力に長けているものの自分も他人も信用しない理性的な刑事・志摩一未を演じる。本作の主題歌を手がけることについて米津は「アンナチュラル」チームとの再タッグを喜び、「自分が今暮らしている境遇と、ドラマの彼らが巻き込まれて行く物語に共通する部分をそのまま音楽にしました。どんなふうにドラマと一緒になるのか楽しみです」とコメント。野木は米津が書き下ろした「感電」について「脚本に込めた祈りをすくいあげてもらった気がしました。多彩な音の広がりが、軽やかで痛快で、少し切なく、いつまでも聴いていたいと思わせる、そんな楽曲です」と説明している。

「感電」の音源リリースは現時点では未定。4月の初回放送にて初オンエアされる。