米津玄師 – M八七


米津玄師 - M八七

M八七

米津玄師

映画「シン・ウルトラマン」主題歌

作曲︰米津玄師
作詞︰米津玄師

歌詞

遥か空の星が ひどく輝いて見えたから
僕は震えながら その光を追いかけた

割れた鏡の中 いつかの自分を見つめていた
強くなりたかった 何もかもに憧れていた

君は風に吹かれて 翻る帽子見上げ
長く短い旅をゆく
遠い日の面影

君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな 痛みを知る ただ一人であれ

いまに枯れる花が 最後に僕へと語りかけた
「姿見えなくとも 遥か先で見守っている」と

そうだ 君は打ちひしがれて 削れていく心根
物語の始まりは
微かな寂しさ

君の手が触れた それは引き合う孤独の力なら
誰がどうして奪えるものか 求めあえる 命果てるまで

輝く星は言う 木の葉の向こうから
君はただ見つめる 未来を想いながら
僕らは進む 何も知らず彼方のほうへ

君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな 痛みを知る ただ一人であれ

微かに笑え あの星のように
痛みを知る ただ一人であれ

発売日:2022 05 18

米津玄師が、5月13日(金)全国公開の映画『シン・ウルトラマン』主題歌として、新曲「M八七」(エム ハチジュウナナ)を書き下ろしたことが発表された。

庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務める映画『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのないウルトラマンが初めて降着した世界を描いたエンターテイメント作品。製作過程の早い段階で、映画『シン・ウルトラマン』に主題歌をつけることが決まっており、製作陣、庵野、樋口を含めて検討した際、「今の音楽業界をあらゆる世代を含めてけん引する存在であり、かつ、その楽曲の持つ世界観に底知れない力がある」という理由から米津へのオファーが満場一致で決定。米津自身も『シン・ゴジラ』『エヴァンゲリオン』シリーズなど庵野秀明作品のファンであり、当時既に発表されていた『シン・ウルトラマン』にも一ファンとして期待していたことから、今回のコラボレーションが実現したということだ。なお、タイトルの「M八七」は米津のアイディアに庵野がリクエストを出し、まとまったものだそう。

合わせて、米津玄師の“シン・アーティスト写真”も公開。水谷太郎が撮影、永戸鉄也がアートディレクションを手掛け、コラージュビジュアルを制作した。また「M八七」を表題曲とするニューシングルが5月18日にリリースされることも明らかになっており、パッケージは「ウルトラ盤」「映像盤」「通常盤」の3形態。