平井堅 – half of me


平井堅 - half of me

half of me

平井堅

ドラマ『黄昏流星群』主題歌

作曲︰平井堅
作詞︰平井堅

歌詞

飲み物でも買いに行くように 君は「じゃあね」と言った
閉めたドアの音が重く響いて この胸を引き裂いた

君が置いていった雑誌には コップのシミが出来て
乾いて消えるかと思ったら 痣のように残った

あたりまえは いつももろい 君がいない世界が待ってる
いつものような 僕でいられるけど 誰にも気づかれずに泣いていた

何を見ても 何に触れていても 二人で分け合った事に気づく
窮屈だった夜ほど愛しくて 痛みだけがそばにいた

新しいキスをいくつもして 塗り替えたつもりでも
君という空白は埋まらない あの日からずっと

抱えた傷は形を変え いつしか体の一部になる
人はどうして 叶えられぬものを 引きずりながら生きて行くのだろう?

何を見ても 何を感じてても 二人で分け合った事に気づく
僕はこれからも探すのだろう 失われた半分を

何を残し 何を捨てればいい? 何を忘れ 何を願えばいい?
誰もが迷い探し続けてる 壊れやすい永遠を

失われた半分を

発売日:2018 11 28

平井堅の未発表曲「half of me」が、10月からスタートするフジテレビ木曜劇場『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』の主題歌に決定した。

主題歌となる「half of me」は、2009年7月に平井のコンセプト・アコースティックライブ<Ken’s Bar>で初めて披露され、これまでライブに訪れるファンだけに届けられてきた未発表のラブバラードだ。名曲「even if」の中で描かれるカップルの、その後の未来が歌われた楽曲としても知られている。今回は、ドラマ制作側の「主題歌は劇中人物のみならず、ドラマを見た全ての人を愛おしく包む歌に」との思いから、作品の世界観ともリンクする楽曲ということで、同曲の主題歌起用が実現したそうだ。

なお、平井堅がドラマ主題歌を手がけるのは今作が17作目。フジテレビのドラマ主題歌としては、2008年放送の『ハチミツとクローバー』以来、約10年ぶりとなる。「決して1つにはなれないけれど、だからこそ1つになりたいと願う。生きると言う事は空白の半分を、欠損の半分を探す旅なのかもしれない。そんな思いを書きました。」──平井堅