黒木渚 – 予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる


ロマン

黒木渚

予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる

作曲︰黒木渚
作詞︰黒木渚

歌詞

ぽたぽたと雫の様に
若さを消費して
いつの日か、いつの日か
報われるときを待つ

雨粒がつどう
筋になって流れだす
太陽が落ちる
プラズマの風が吹く

予測不能の1秒先も
濁流みたいに愛している
叶わなかったフラストレーション
灰になって消えた

しらじらと煙の様に
行方を決めかねて
いつの日か いつの日か いつの日か

ため息が集う
声になって溢れだす
体がほどける
力学の風が吹く

予測不能の1秒先も
濁流みたいに愛している
届かなかったフラストレーション
灰になって消えた

予測不能の1秒先も
濁流みたいに愛している
譲れなかったインスピレーション
光になって

予測不能の1秒先も
濁流みたいに愛している
重なり合ったフラストレーション
ハイになって消えた

発売日:2022 04 20

黒木渚が4月20日にキャリア初となるベストアルバム『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』をリリース。表題曲のミュージックビデオが公開された。

今回のミュージックビデオはアウトロまで1カメ長回しで撮影。黒木渚が瞬間移動したかのような演出に加え、マネキンに黒木渚の過去衣装が着せられていたり、バンド時代の写真やプライベートな写真がフラッシュバックされるなど、黒木渚の歴史が詰まった作品となっている。

さらに6月15日には、講談社より長編小説『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』が刊行。黒木渚が初めて描く“音楽×青春”の長編小説で、本人曰く、この小説の主人公である女子高校生が歌っている曲が今作アルバムのタイトル曲「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」になっているという。書影のイラストはwatabokuが手掛けている。