back number – ベルベットの詩


ベルベットの詩 back number

ベルベットの詩

back number

映画『アキラとあきら』主題歌

作曲:清水依与吏
作詞︰清水依与吏

歌詞

心が擦り切れて
ギシギシと軋む音が
聞こえないように
大きな声で歌おう

理不尽が多すぎて
いつの間にかそれに慣れて
僕は自由だと
もう忘れてしまいそう

ああ うるさく つたなく
産声のように遠く響け

あるがままの姿で
自分のままで生きさせて
決して楽ではないが
きっと人生は素晴らしい

青くさい
なんて青くさい
綺麗事だって言われても
いいんだ 夢見る空は
いつだって青一色でいい

恐れない 人はいない
追いかけて来る震えを
振り解くように
誰もが走っている

人がさ 繊細で
でもとても残酷だって事
僕もそうだと
実はもう知っている

ああ 嫌だ 悲しいね
痛みを抱き締めて進め

あるがままの姿で
自分のままで生きさせて
正直者は馬鹿をみるが
きっと人生は素晴らしい

下らない
なんて下らない
無駄な事だって言われても
いいんだ 下を見ないで
ひたすら登って行けたらいい

心が擦り切れて
ギシギシと軋む音が
聞こえないように
大きな声で歌おう

あるがままの姿で
自分のままで生きさせて
努力は実りづらいが
きっと人生は素晴らしい

泥くさい
なんて泥くさい
だからこそ綺麗な綺麗な虹を
見つける権利がある

音がさ 外れても
たとえ口塞がれても
僕は僕だと
自分の声で歌おう

代わりはいないと
自分の声で歌おう

発売日:2022 08 26

back numberが新曲「ベルベットの詩」で8月26日公開映画『アキラとあきら』の主題歌を担当することが発表となった。

『アキラとあきら』は『半沢直樹』『陸王』など数々のベストセラーを生み出してきた作家・池井戸潤によるもの。対照的な宿命を背負った二人の若者が、情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編だ。原作の累計発行部数は70万部を突破、満を持しての映画化となる。主演を務めるのは竹内涼真、横浜流星。

主題歌「ベルベットの詩」は『アキラとあきら』の為に書き下ろした新曲だ。2021年9月リリースの「黄色」以来となる久々の新曲であり、back numberの三木孝浩監督作品への主題歌提供は『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2015年)の主題歌「ハッピーエンド」以来となる。なお、感情豊かで人間味溢れる<アキラ>と<あきら>の魅力が凝縮された90秒の予告映像で、「ベルベットの詩」の一部が公開された。