BUMP OF CHICKEN – 話がしたいよ


BUMP OF CHICKEN - Spica

話がしたいよ

BUMP OF CHICKEN

映画『億男』主題歌

作曲:藤原基央
作詞︰藤原基央

歌詞

持て余した手を 自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間

街が立てる生活の音に 一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味

だめだよ、と いいよ、とを 往復する信号機
止まったり動いたり 同じようにしていても他人同士
元気でいるかな

この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉をいくつ見つけただろう
ああ 君がここにいたら 君がここにいたら
話がしたいよ

ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速10何キロだっけ ずっと旅を続けている

それの何がどうだというのか わからないけど急に
自分の呼吸の音に 耳澄まして確かめた

体と心のどっちに ここまで連れて来られたんだろう
どっちもくたびれているけど
平気さ お薬貰ったし
飲まないし

どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういう事を思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似ているのに

抗いようもなく忘れながら生きているよ
ねぇ一体どんな言葉に僕ら出会っていたんだろう
鼻で愛想笑い 綺麗事 夏の終わる匂い
まだ覚えているよ
話がしたいよ

今までのなんだかんだとか これからがどうとか
心からどうでもいいんだ そんな事は

いや どうでもってそりゃ言い過ぎかも いや 言い過ぎだけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫 分かっている

ガムを紙にぺってして バスが止まりドアが開く

発売日:2018 11 14

BUMP OF CHICKENが、新曲「話がしたいよ」を10月19日(金)全国公開の映画『億男』の主題歌として書き下ろしたことが発表されている。

映画『億男』は、映画『ハゲタカ』や『るろうに剣心』シリーズで新しいエンターテインメントを切り開いてきた大友啓史監督がメガホンを取り、川村元気による累計発行部数66万部を突破した小説『億男』を原作とした新作映画だ。大金を手にした主人公が個性的な億万長者たちと向き合い、幸せのあり方、家族のあり方、友情のあり方などに対する答えを探し出す姿が描かれる。主人公・一男役は佐藤健が、一男の大学時代の親友であるにもかかわらず一男が手にした3億円とともに忽然と姿を消す謎多き男・九十九役は高橋一生が担当。さらに、黒木華、池田エライザ、沢尻エリカ、北村一輝、藤原竜也ら実力および話題性のあるキャストが脇を固める。

主題歌「話がしたいよ」は、映画のために藤原基央(Vo, G)が書き下ろした新曲だ。ピアノに重ねた、柔らかさと凛々しさを同時に感じさせる藤原の独唱から始まり、アコースティックギターやエレキギター、コーラスが積まれていくという広がりのある展開を持つ。そして壮大なアレンジのバンドサウンドを経て、最後にはまた音数の少ない弾き語りのようなアレンジに。清涼感とぬくもりを聴き手の胸に残す曲となった。

BUMP OF CHICKENが東京地方の天気情報を伝える「クロノス おはよう!バンプ天気予報」が、10月15日(月)から19日(金)までの5日間、TOKYOFM/JFN『クロノス』(毎週月~金曜6:00~8:55/JFN系全国38局ネット ※一部ローカル)にて放送される。

このコーナーは、メンバー4人が新曲「話がしたいよ」についてのトークをはじめ、“この秋に食べたいもの”や読書、朝の習慣、早起き・寝坊の思い出など、様々なトピックについて話をしながら天気予報を伝えるというもの。毎朝6時台に予定されているという期間限定の「バンプ天気予報」をお聴き逃しなく。