BUMP OF CHICKEN – Gravity


Gravity

Gravity

BUMP OF CHICKEN

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』主題歌

作曲:藤原基央
作詞︰藤原基央

歌詞

帰ろうとしない帰り道 いつもどおり
視界の隅っこ ほとんど外 君が鼻をすすった
空を割る夕方のサイレン
給水塔の下 あれは蝙蝠

僕らは時計を見ないようにしていたけど
そんな風にして時間に気付いてしまうから
かき消すように喋ろうとして
なんだかやっぱり黙ってしまう

君の影の 君らしい揺れ方を
眺めているだけで 泣きそうになったよ

見つけた言葉いくつ 繋げたって遠ざかる
今一番伝えたい想いが 胸の中 声を上げる
そんなの全て飛び越えて 子供のまま笑って
裸足のメロディー歌うから いつも今を許してしまう
笑顔のまま ずるいよな

いつの日か どっちかが遠くに行ったりして
会えなくなったりするのかな 今が嘘みたいに
じゃあまた会えた時 今みたいに
黙ったままで側にいられるのかな

大人っぽく振る舞ったり 尖ってみせたり
刺さった時に誤魔化して 変な感じになったり
そういうの まとめて愛せるくらいに
僕らは僕らを信じられていた

わりと同時に くしゃみしちゃうのが
面白かったよ 泣きそうになったよ

今日が明日 昨日になって 誰かが忘れたって
今君がここにいる事を 僕は忘れないから
見えない涙拭って 謝るように笑って
触ったら消えてしまいそうな 細い指の冷たさが
火傷みたいに残っている

見つけた言葉いくつ 繋げたって遠ざかる
今一番伝えたい想いが 胸の中 声を上げる
せーので全て飛び越えて 僕らのまま笑って
裸足のメロディー歌うから そして一緒に手を振るんだよ
笑顔のまま またねって

雨でも晴れでも 空のない世界でも
また明日 明日が ちゃんときますように

一緒じゃなくても 一人だったとしても
また明日の中に 君がいますように

発売日:2020 09 18

BUMP OF CHICKENの新曲「Gravity」が、9月18日(金)公開のアニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌に決定した。

『思い、思われ、ふり、ふられ』は、咲坂伊緒による少女コミック作品。同作者原作の『アオハライド』が2014年に実写映画化&テレビアニメ化、『ストロボ・エッジ』が15年に実写映画化され、両作の系譜を継ぐ「咲坂伊緒 青春三部作」の最終章としていよいよ本作が実写映画化&アニメ映画化される。

アニメーション版はA-1 Pictures が制作を手掛けた。声優は、恋愛に対して現実的で積極的だが本当の気持ちを表現するのが苦手なヒロイン・山本朱里を潘めぐみ、朱里の義理の弟で、ある葛藤を抱える山本理央を島﨑信長、由奈の幼馴染で真っ直ぐな好青年だが、どこか周囲を冷静に見てしまう乾 和臣斉藤壮馬が演じる。また朱里とWヒロインとなる夢見がちで恋愛に対して消極的な市原由奈を、オーディションにて満場一致で選ばれた新人声優・鈴木毬花が熱演した。

主題歌情報の発表にあわせ、新曲「Gravity」が使用された本予告映像も公開された。こちらは4人の高校生たちの青春と等身大のラブストーリーが凝縮された期待感溢れる内容になっている。