FUKUSHIGE MARI – 沈丁花、低く


沈丁花、低く

沈丁花、低く

FUKUSHIGE MARI (ちゃんMARI- ゲスの極み乙女。)

JAPANESE ONNA

作曲:FUKUSHIGE MARI
作詞︰FUKUSHIGE MARI

歌詞

夕べの香り
日没から色濃く染まっていく
文章を綴る
行間に挟まった見えないもの
独特の眠気に
身を任せてみれば
甲斐甲斐しく放つ言葉に苛立つ
理不尽な夢 思い起こす

咲いているあなたの横顔
美しく儚く移ろう
剰え 涙の行方も無いまま
空へ飛ぶ

折り鶴を折ろう
赤や青のネオンと共に
すぐに剥がれる
あなたとわたしと誰かの心みたいに

新聞で見た
残酷で曖昧な狂言と
苛まれる頭痛
薬で散らす手間も煩うほどに
疲れている

咲いているあなたの横顔
美しく儚く移ろう
剰え 涙の行方も無いまま
空へ飛ぶ

折り鶴を折ろう
赤や青のネオンと共に
すぐに剥がれる
あなたとわたしと誰かの 心みたいに

折り鶴を繕う
一緒くたに切っては繋げて
難しくしてしまった構造
いちどまっさらにしよう

発売日:2019 10 18

ゲスの極み乙女。でキーボードを担当するちゃんMARIが本日10月18日、“FUKUSHIGE MARI”名義にてソロEP『JAPANESE ONNA』をデジタルリリースする。これにともなって全7曲入りの同EPより「沈丁花、低く」のミュージックビデオが公開となった。

ミュージックビデオは、舞台となった江ノ島の澄んだ空、海、空気感がそのまま収められたかのような映像美が印象的な仕上がりだ。FUKUSHIGE MARIとその幼少期を思わせるかのような少女のシーンがシンクロした構成がどこか温かな気持ちにしてくれるなど、楽曲の世界観を映像へ落としこんだ作品となっている。

『JAPANESE ONNA』リリースを記念して11月22日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURでワンマンライブ<hertero>を開催することは既報のとおり。チケットの一般発売は10月20日より。