RADWIMPS – 夏のせい


夏のせい

夏のせい

RADWIMPS

作曲︰野田洋次郎
作詞︰野田洋次郎

歌詞

夏のせいにして 僕らどこへ行こう
恋のせいにして どこまででも行こう

胸踊るものだけが 呼吸するこの季節に
取り残されて 置いていかれてみようよ

今日から季節が 次へまたいだと
空と匂いと君の顔で すぐわかった

二割増しの無茶とか ガラにない背伸びとか
春秋冬の三つで溜めた 助走をいざ
一つの呼吸のたび君は 綺麗になった

忙しない だらしない 今までない 二度とこない 果てしない夏の予感

夏のせいにして 僕らどこへ行こう
恋のせいにして どこまででも行こう

5倍速ですべてが 駆けてくこの季節に
例えばほら、永遠でも 見に行こう

僕らが跡形もない3000年後も
何ひとつ変わらずに 夏は謳いだす

だけど今は僕らの順番だから
できる限りさ長引かせるよ 気長に待って
このひと夏の蓋がとれるほど 詰め込むよ

昼と夜 視線と恍惚と 臆病と覚悟を
ごちゃまぜたプールで

君のせいにして 僕は愛を歌う
恋のせいにして 僕は愛を誓う

いくつもの夢たちが 今夜破れても
君と僕なら 勝てないわけない気がした

「夏の氷と魔法は溶けるのが早いんだよ」と
少し涼しくなった夜みたいな横顔で
君は言うんだよ

夏のせいにして 僕らどこへ行こう
恋のせいにして どこまででも行こう

不確かと不自由だけ 抱えた僕らのこと
輝かすのが 得意な季節

夏のせいにして 僕らどこへ行こう
恋のせいにして どこまででも行こう

異端者も 科学者も 夢想家も
解けたことない 命題を今僕たちの手で

胸踊るものだけが 呼吸するこの季節に
いついつまでも 取り残されていようよ

発売日:2020 09 02

RADWIMPSのニューシングル「夏のせい」がApple Musicにて配信開始となった。あわせて同曲のミュージックビデオの配信もスタートしている。

リリースに合わせて、Apple MusicではRADWIMPSの作品や関連プレイリストを一挙に楽しめる特集ページと独占インタビューも公開される。夏がテーマとなった今回の新曲について、野田洋次郎(Vo,G,Pf)は「僕ら、季節をテーマにした曲ってそんなになくて。夏にフォーカスして、自分が感じる夏というものを、一度RADWIMPS流に、ストレートに表現したいという思いが強かった」と振り返りながら、「歌詞の中にも、夏の美しさだったり、はかなさだったり、やんちゃさであったりという情緒みたいなものが全部一つの曲に込められた気がして、気に入っています」とコメント。「僕たちの共通意識としての夏が、この曲でよみがえってほしい」と語っている。

また、「夏のせい」を起用しRADWIMPSが出演するApple Musicの新しい広告キャンペーン「Apple Music – 心動かすあの音楽を、いつでも手の中に。」もスタートする。同キャンペーンでは、全国でテレビCM及びオンラインの広告が展開される。