SEVENTEEN – あいのちから


SEVENTEEN - あいのちから

あいのちから

SEVENTEEN

作曲:WOOZI・BUMZU・Nmore
作詞︰WOOZI・BUMZU

歌詞

これは白い雪が降っていた日の 僕たちの物語だ

雪の上を通り過ぎた時間
悲しみが溢れ
堪えてたみたいだね

僕もそうだよ
同じだったよ
あなたの 寂しそうな
声がしたら 手を伸ばすよ

寒い冬が過ぎたら
僕らは知るのでしょう
凍えながらも 咲く心の温もりで
僕らは 強くなる
積もる 積もる 積もる心を集めて
あいのちから

言葉は刃のように
また時には僕らを 救ってくれる

悲しい声 聴こえたら
すぐ手を差し伸べる
あたたかい僕らになってみよう

寒い冬が過ぎたら
僕らは知るのでしょう
凍えながらも 咲く心の温もりで
僕らは 強くなる
積もる 積もる 積もる心を集めて
あいのちから

踏み出すのがこわい世界だけれど 大丈夫だから
今 手と手を繋ごう
慰めあえば また明日の太陽に会える

また季節がめぐって
僕らは知るのでしょう
春風の中 咲く心の温もりで
僕らは 強くなる
積もる 積もる 積もる心を集めて
あいのちから

発売日:2021 12 08

SEVENTEENが11月18日に配信ライブ「SEVENTEEN CONCERT <POWER OF LOVE> JAPAN EDITION」を開催した。

今年5月からさまざまな“愛”を歌うプロジェクト「Power of ‘Love’」を展開してきたSEVENTEEN。日本向けに行われた本公演では、「Power of ‘Love’」を締めくくるべく12月8日に日本でリリースされるシングル「あいのちから」のパフォーマンスがお披露目された。配信ライブだからこそできるAR演出を経て、登場したSEVENTEENは「Crush」でライブをスタート。さっそくキレのあるパフォーマンスでCARAT(SEVENTEENファンの呼称)を魅了する。「Anyone」ではレーザーや花火がステージを彩る中、一糸乱れぬ群舞を披露。WOOZIがギターでタッピングをするなど華麗なプレイを見せたあと、11人は大勢のダンサーを従えて「CLAP」をエネルギッシュにパフォーマンスした。

11人がこの日のために準備してきたという日本語中心のMCもこのライブの見どころに。「CARATちゃんに会いたかった」と日本語で盛り上がり、オリコン週間アルバムランキングでアルバム「Attacca」が1位に輝き、アルバムが5作連続で週間チャート首位を獲得したことへの感謝を「ありがとうございます!」とCARATに伝えた。そして感謝の気持ちを込めたプレゼントとして、今は中国で活動しているTHE 8とJUNとの中継を結ぶ。「元気だった?」「現場には行けないですけど画面越しでCARATにご挨拶できればと思いました」とやり取りを交わし、HOSHIは「違う空間にいてもつながっているような感覚だったし、CARATともつながっているような感じがする。これが“POWER OF LOVE”なんじゃないのでしょうか?」と手でハートマークを作った。11人はHOSHIとDKで考案したという「POWER OF LOVE」ポーズをCARATにレクチャーしたあと、「Power of ‘Love’」プロジェクトの楽曲「Ready to love」を披露。さわやかなサウンドに乗せて躍動感のあるパフォーマンスを繰り広げた。

書斎のようなセットの中でWONWOOが歌い始めたのは「Crazy in Love」。代わる代わる登場するメンバーをカメラが追うという、配信ライブだからこその演出で楽曲の世界観を表現した。JOSHUA、JUN、THE 8、VERNONのユニット曲「Network Love」では、JUNとTHE 8の映像とJOSHUAとVERNONのダンスがシンクロ。女性ダンサーを従えた華やかなステージングで魅せた。続く「Fast Pace」では、SEVENTEENが女性ダンサーと絡み合いながらセクシーなダンスを繰り広げる。MINGYUとWONWOOはユニット曲「Bittersweet」で艶っぽい歌声を響かせた。

ダンスを踊らず歌に専念した「I Wish」と「Home -Japanese ver.-」では、11人の温かみのある歌声が響く。日本語楽曲「ひとりじゃない」のパフォーマンスは、JOSHUAのパートでスタート。11人が秋色のファッションに身を包み、優しい笑顔を見せながらCARATに歌声を届けた。

ユニット曲のコーナーでは、JEONGHAN、JOSHUA、SEUNGKWAN、WOOZI、DKのボーカルメンバーが「Same dream, same mind, same night」「20 -Japanese ver.-」を披露し、甘い歌声で美しいハーモニーを紡ぐ。DINOはソロ曲「Last Order」のパフォーマンスで強烈な存在感を放ち、HOSHIも鉄製のフレームがいくつも配置されたステージでダンサーたちとコンビネーションダンスを繰り広げながら「Spider」をクールに歌い、楽曲の世界にCARATを誘った。

ヒップホップチームのS.COUPS、WONWOO 、MINGYU、VERNONは「Chilli -Japanese ver.-」「GAM3 BO1」でチルなムードを作り上げる。そこに7人が合流すると彼らは「Snap Shoot -Japanese ver.-」をパフォーマンス。キャッチーな振り付けでキュートな魅力を振りまいた。ビジューの付いたデニム衣装に着替えた11人はトロピカルサウンドの「My My」で、冒頭でレクチャーした「POWER OF LOVE」ポーズを一列に並んで披露。「Heaven’s Cloud」で美しいハーモニーを響かせたあとは、「CARATちゃんは、BEAUTIFUL!!」と絶叫し「BEAUTIFUL」のパフォーマンスにつなぐ。笑顔あふれるステージの中でも特にハイテンションで踊っていたHOSHIは「CARATの皆さんの愛ですね!」とはしゃぎ、MINGYUは「これが“あいのちから”ですね。オフライン公演をやるときが心配」と笑った。

HOSHIが「(新型コロナウイルスの)状況が悪化する前は、僕たちドームツアーを準備していたんですよ。早く会いたいです」と言うと、SEUNGKWANは「でもいつか絶対ドームツアーをやりますから!」と力強く宣言。「絶対に会えますから」「本当にすぐに会いましょう」とCARATにメッセージを送ったあとは、11人でこの日のライブを振り返り、最後は「ROCK WITH YOU」でステージを締めくくった。

アンコールパートではWONWOOの「これは白い雪が降っていた日の僕たちの物語だ」というセリフで始まる新曲「あいのちから」が初披露された。「Power of ‘Love’」を締めくくるスイートなウインターソングを歌い終えたHOSHIは「『POWER OF LOVE』コンサートのジャパンエディションで『あいのちから』を披露するのは意義深い。CARATちゃん、僕たちと暖かい冬を過ごしましょうね」とCARATに呼びかけた。1人ひとり挨拶をしてからSEVENTEENは「Thinkin’ about you」「Left & Right」をにぎやかに披露。ラストを飾った「All My Love」では、HOSHIがTHE 8とJUNのうちわを手に歌った。